ささ濁りを期待して・・・

金曜の夜、東の彼の地は集中豪雨で国道が通行止めになった程だ。
水位をチェックしていたら、日曜は無理でも月曜なら釣りになりそうに思えた。

釣り師をワクワクさせる言葉の一つに『笹濁り』がある。
読んで字の如く、水の色が笹の色の状態だ。
濁流となった水が澄み切る直前の色合いでもある。
濁りの中で、じっと我慢していた魚達が積極的に活動を始めるのだ。

ところがこの言葉は、おいらの経験からの思い込みであった!
調べてみると「ささにごり」の漢字は「小濁り」「細濁り」のようである。
字の如く、透明ではなく少し濁っている状態を指すようだ。
釣り師は多分、「笹」を思い浮かべる方々が大半のように思えるがなぁ…
いずれにしても、釣りにおいて好条件なのは紛れのない事実である。

月曜の朝、そんな期待を胸に秘め、東へと向かった。

最上流域は確かに小濁りであった。
しかし、おいらの釣り場となる2つの流れの合流点から下流は濁りがきつかった。
右股と言われる流れは、少し増水するだけで濁流となってしまう。
この時点で、第六感による期待は苦戦の予感に変わってしまった。

その予感は的中し、昼食までに中型のバラシが1回あっただけある。
二箇所目ですれ違った3人組に様子を伺ったが、同じようなものであった。

川に出る途中の牧草地跡に咲いていたエゾオオヤマハコベ白

定番のローソンおにぎりとゆで卵を食し、気分も新たに前回のデカニジポイントへ移動した。
しかし、この場所も増水と濁りで何ら感触もないまま、アメマスを求めて下流へと歩く。
久し振りに右膝の痛さを感じた頃、ここに居なければ何処に居る!という感じのポイントが出現。
そこで小一時間も流しただろうか、やっと繁殖後のスリムな体型の一匹と
繁殖には参加していないであろう体型と色合いのアメマスが出てきてくれた。
帰る時間ぎりぎりになって、何とか遊んでもらえた2匹に感謝!感謝!
アメ  

アメ小

これだけ釣れない時間が長いと、この2匹で心を満たすには十分であった。
しかし帰り道、肩の張りから来る鈍い痛みと右膝の鋭い痛みの二重苦に足が重い。
そんなおいらを励ますかのように、遅咲きのアザミが咲いていてくれた。
あざみ


220:花の名前
エンゴサクさん、こんばんは~!
花の感じからミミナグサかハコベの仲間と推察し調べました。
ナデシコ科ハコベ属のエゾオオヤマハコベです。
珍しい形の花びらですよね。
 名前がわかってスッキリしましたよ~v-221
221:助かりますー!
ももたろさん、こんばんは!
ありがとうございます。
てっきり、ハコベの変種か何かと思ってました。
おかげさまで、おいらもスッキリしました。
また、よろしくお願いしますね~(^-^)/

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