変貌していたアメマスの川

今年二度目の「たーやん」との釣行。
かつて、おいらが東の地に赴任中には、
JRのレール&ホテルパックではるばる札幌から来てくれたこともあったなぁ…
しかし、2回ともほんの何日間かのズレがあり、満足したとはいえ最高の日にはならなかった 
そんなことを車中で話しながら、「もしかしたら今回も少しずれているかもしれない…」と、
はっきりした言葉にはならなかったものの、二人とも何となく不安がよぎった。
それでも、ファーストランのアメマス達を想像するとわくわくして、ついついアクセルを強く踏んで、
先を急いでしまう。
寸断されていた部分がつながった道東道は、まるでTea川の上流に行くために出来たような錯覚を覚える。

前の日から決めていた最初の入渓場所に到着し、車から降りると東の地らしからぬ暑さであった。
汗ばみながら、準備を整えて川に降りる…。
予想以上に水量は少なく、以前のポイントだった深場はすっかり浅くなってしまっていた。
それでも数は少ないものの、定位している魚影はある。
しかし、おいらのフライを咥えさすには浅すぎる。魚からは、こちらが丸見えだ。


こんな感じの川の様子
ツユクサ&たー

そこから200m程下流に川底が見えないポイントがあった。
多ければ2~30尾は入っていても不思議ではないくらいなのだが、魚からの反応がない。

10数回流しただろうか、やっと手に伝わってきた

しかし! おかしい!? 走り過ぎる!

河口から30km以上は上流だから、カラフト鱒のはずはないし…?

正体を現した魚は意外や意外! 4年サクラ組!! どうりでねぇ…

いやいや、巨大なウー様としておきましょう。
CIMG0299.jpg
そういえば、河口で7月まで賑わいを見せていたと言っていたっけ…

この後、何ヶ所か移動するものの、上流域でアメマスの姿は見つけることができなかった。

中流域まで下って、やっとアメマス、サクラ、カラフトが混在している場所があったが、
手持ちのフライには全く見向きもしてくれなかった…。
当たり前のように、たーやんのルアーにも小型アメマスを除いて無反応であった。

大好きだったこの川は、いたる所を4年サクラ組みが占拠するという変貌振り。
ヤマメ釣り師が少ないにしても、自然繁殖でこんなにも増えるものだろうか…。
何か、人為的なものを感じて、すっかり気持ちが萎えてしまった。

二日目はO川行きを、心の中で決めていた…。

唯一、心を和らげてくれたのは、来るたびに咲いていてくれるハコベ
ハコベ
コハコベのようですが、酪農地帯でもあるのでウシハコベとでもしておきましょうか…

そして、アキノウナギツカミ
秋のうなぎつかみ

似た花に「ミゾソバ」がありますが、茎にとげのような毛が生えているのが秋のうなぎつかみ。
このざらざらする茎でうなぎを捕まえるのでしょうかな…

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