北海道の鱒と野の花
釣り竿とは一方に釣り針を、もう一方の端に馬鹿者をつけた棒である
2018/8/1(水)
遠くのニジマスを訪ねて行ってみたが、小さいのが一匹だけ
上流域へ移動してみると、流れが変わり、期待のポイントが消滅していて意気消沈
遠回りした帰り道、修理から戻ってきた3番ロッドを取り出して
何とか記念撮影ができた

レッグのみで羽のないセミに反応しなかったポイントで

戻り道、羽のあるセミを流すといきなり飛び出してきた
やはり、羽つきだなあ~!
3番ロッドに、ちょうど良い釣り味でありました
ちなみに、イワナは羽なしに出てきましたが・・・
草むらのムシトリナデシコ

端っこは虫に食べられたか・・・
遠くのニジマスを訪ねて行ってみたが、小さいのが一匹だけ
上流域へ移動してみると、流れが変わり、期待のポイントが消滅していて意気消沈
遠回りした帰り道、修理から戻ってきた3番ロッドを取り出して
何とか記念撮影ができた

レッグのみで羽のないセミに反応しなかったポイントで

戻り道、羽のあるセミを流すといきなり飛び出してきた
やはり、羽つきだなあ~!
3番ロッドに、ちょうど良い釣り味でありました
ちなみに、イワナは羽なしに出てきましたが・・・
草むらのムシトリナデシコ

端っこは虫に食べられたか・・・
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