イメージ通りにフライを咥えてくれた時は、他の川の大型も手にしたも同然と思ってしまう

その後、いそいそと別の川に出かけて行っては、そして…厳しい現実と直面する。
何度か経験してきたが今度もまた、あの時は「たまたま」で「ラッキー」もあって「偶然」!
気まぐれにもおいらのフライを咥えてくれただけさ…という結論に達した。
そこそこに魚影が濃かった川で全く通用しなかったのである

女心より秋の空より気まぐれな、お魚の気持ちかな… ということにしておきましょう。
何とか…このサイズが相手をしてくれただけ…

盛夏から晩夏にかけて咲き誇るカワラハハコ
河原母子
とってもいい香りを漂わせて、おいらを誘ってくれた。
不思議な名前の由来は、特に母と子の物語はないようで、言葉の語呂からこの名になったようである。
そして、やっと見つけたノハラナデシコ
野原撫子
その辺に、いくらでもありそうなのに、探すと見つけられない花だった。
ピンクというより桃色という文字がぴったりの色合いだね

- 2012年08月22日 22:35 |
- 道央釣行
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Re: No title
ももたろさん、こんばんは!
撮影意欲が湧くコメントありがとうございます(^^)/
このところ魚より花を撮る枚数が多いので、上達したかなぁ…?
カワラハハコは、ほんとうに良い香りですヨ

- 2012/08/23(木) 21:38:07 |
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