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北海道の鱒と野の花

釣り師は魚にそれ以外の何かを求めて放浪する(開高健)

2015年初釣行  

1月10日(土)

「惚れて通えば千里も一里」・・・「逢えずに戻ればまた千里」
今回は、片道200kmの帰り道が100kmくらいには思える釣行となった

漁船の赤い旗でお分かりのように、かなりの風が吹きつける漁港に到着
P1230021.jpg
この間の時化でアメマス達が、いよいよ港内に避難してきているはずである
9時前の到着とはいえ釣り人の車は一台あるだけだ
その理由は、その釣り人と話を交わして分かったのだが
すでに4~5台の車は、新たな釣り場へと移動していったようだ
P1230022.jpg
その若手フライフィッシャーは森町から来ていて、間接的な知り合いであった
(すみません、名前も名乗らず聞き逃してしまいました)
しばし本日の状況と共通の話題のやり取りをした
アメマスは数は少ないものの入って来ているようで、40cmサイズが何匹か出たようだ
そしてその後、58cmの体高のあるアメマスを見せてくれた

俄然、力が入り、時折雪が吹きつける強風の中を、休憩を挟んで4時間粘ってみたのだが
おいらには海のアメマスからは何もコンタクトがない
少し迷ったが残りわずかになった時間を、川に望みを託して移動

しかし!ここも、おいらを拒絶するかのような過酷な状況
P1230025.jpg
日本海からの強風は液体を固体へと素早く変えていく

風の合い間を縫ってのキャストになったが
P1230027.jpg
かじかんだ全身に、くまなく血を巡らせてくれた一匹、ホントにありがとー!!

これで海のアメマスからは3回連続で拒絶されてしまった
拒まれるほどに思いは熱くなるものだけれど、
そろそろ醒めてしまう頃でもありまっせ!海のアメマスさん!

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