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釣り竿とは一方に釣り針を、もう一方の端に馬鹿者をつけた棒である

北海道の鱒と野の花

キバシリ(木走)

スズメ目 キバシリ科 全長14cm
英名  Eurasian Treecreeper
北海道のものは亜種でキタキバシリと分類されます
冬になると街中の公園でも見られます

この日はカラマツに、シジュウカラやヒガラと一緒でした
名前の通り、木の幹を餌を探しながら下から上に走るように登っていきます
ある程度上まで行くと、違う木の幹の下方に飛び移って同じように繰り返します
細長く湾曲したクチバシで、木の皮の隙間から昆虫類を食べます
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地味ですけどおしゃれな羽の紋様で可愛いですね
さえずりもか細い美声で、秋の虫の声を思い出します
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尾羽を木の幹にしっかり押し付けて体を支える様は、まるでキツツキ類のようです
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このカラマツ並木、昨年はシマエナガがちょくちょく姿を現したのですが今冬はまだ見ていません
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昨年の秋からよく姿を見せてくれるキバシリ、暖かくなるまでしばらくは出会いがありそうです

  1. 2022年01月23日 19:29 |
  2. 野鳥