北海道の鱒と野の花
釣り竿とは一方に釣り針を、もう一方の端に馬鹿者をつけた棒である
西岡公園のオシドリ、写す立ち位置によって水面の色が変わってキレイ
オシドリは毎年ペアを変える鳥であり、実はおしどり夫婦ではないのだという

メスが卵を生むまではオスはメスの周りにいても、抱卵を始めるとペアを解消するんだとか・・・

エクリプスでしょうか、銀杏羽がありませんね


紅葉も残り少なくなってきました
オシドリは毎年ペアを変える鳥であり、実はおしどり夫婦ではないのだという

メスが卵を生むまではオスはメスの周りにいても、抱卵を始めるとペアを解消するんだとか・・・

エクリプスでしょうか、銀杏羽がありませんね


紅葉も残り少なくなってきました
そこそこ大きな魚が釣れるだろうとのタックルで臨んだけれど
このサイズが3匹ほど・・・

思ったような結果が得られなかった時は
20㎝でも60㎝でも『一匹は一匹さ!』
葉の切れ込みが深いものをモミジ、切れ込みの浅いものをカエデというのだとか

ハウチワカエデ(羽団扇楓)かな
このサイズが3匹ほど・・・

思ったような結果が得られなかった時は
20㎝でも60㎝でも『一匹は一匹さ!』
葉の切れ込みが深いものをモミジ、切れ込みの浅いものをカエデというのだとか

ハウチワカエデ(羽団扇楓)かな
今年、中山峠の紅葉は今一つだなあと思っていましたが
先週の西岡公園、イチョウの葉がきれいに染まっていました
ヤマガラが忙しそうに木の実をくわえては行ったり来たりして、秋の深まりを感じます
いよいよシマエナガも、二桁の群れでやってきました
しかし、まだまだ低い枝で長居をしてくれません





先週の西岡公園、イチョウの葉がきれいに染まっていました
ヤマガラが忙しそうに木の実をくわえては行ったり来たりして、秋の深まりを感じます
いよいよシマエナガも、二桁の群れでやってきました
しかし、まだまだ低い枝で長居をしてくれません






先週の釣りは、久々にノーヒットノーランでした
「釣れない時は魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい」というヘミングウェイの名言
しかしねえ、近頃は年のせいか、考えることが苦手になってしまい
せいぜい、「おかしいな~」「変だな~」と独り言で終わってしまうのであります
釣り場の紅葉

うなだれる姿は釣れない釣り師だね

魚なしではさみしいので、昨年同時期の一匹を・・・

次回は釣れる日でありますように・・・ ^^
「釣れない時は魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい」というヘミングウェイの名言
しかしねえ、近頃は年のせいか、考えることが苦手になってしまい
せいぜい、「おかしいな~」「変だな~」と独り言で終わってしまうのであります
釣り場の紅葉

うなだれる姿は釣れない釣り師だね

魚なしではさみしいので、昨年同時期の一匹を・・・

次回は釣れる日でありますように・・・ ^^
西岡公園のオオアカゲラ
秋の色に染まった背景の中に入ってきてくれました ^^
隣の木へ移動したり

上へ登って行ったり、落ち着かない様子でしたが

燃えるような秋色をバックに決めポーズ

食べる虫がいないのか長居してくれませんでしたが
何とか絵になる画像になりました ^^
秋の色に染まった背景の中に入ってきてくれました ^^
隣の木へ移動したり

上へ登って行ったり、落ち着かない様子でしたが

燃えるような秋色をバックに決めポーズ

食べる虫がいないのか長居してくれませんでしたが
何とか絵になる画像になりました ^^
小さくても本流アメマス
2022/10/20 Thu. 19:01 [edit] tb: -- cm: --
先週の釣り
そろそろ本流の秋ニジが相手になってくれる頃ですが、ニジマスの姿を見ることなく半日経過
場所を移動してやっと魚の感触があった
35~40㎝のアメマスに遊んでもらい、ノーヒットを逃れることができた
本流のアメマスとしては小さいけれど、感謝・感謝 ^^



トキワハゼ(常磐爆)、見落としてしまいそうな小さな花

この日、思ったより水位が高く、鉄板ポンイントでは無反応だったので次回に期待です ^^
そろそろ本流の秋ニジが相手になってくれる頃ですが、ニジマスの姿を見ることなく半日経過
場所を移動してやっと魚の感触があった
35~40㎝のアメマスに遊んでもらい、ノーヒットを逃れることができた
本流のアメマスとしては小さいけれど、感謝・感謝 ^^



トキワハゼ(常磐爆)、見落としてしまいそうな小さな花

この日、思ったより水位が高く、鉄板ポンイントでは無反応だったので次回に期待です ^^
スズメ目 ヒタキ科 全長24㎝
先週の豊平公園にて、シロハラは初撮りです (嬉しい!)
名前の通り、お腹が白っぽいのが由来でしょう

地上で餌をついばんで、ツグミ類らしい姿でした ^^

イヌサフラン

葉はアイヌネギと間違えて誤食し、死亡例があるほど猛毒を持ってます
反面、球根には痛風の薬となる成分があるとか・・・
先週の豊平公園にて、シロハラは初撮りです (嬉しい!)
名前の通り、お腹が白っぽいのが由来でしょう

地上で餌をついばんで、ツグミ類らしい姿でした ^^

イヌサフラン

葉はアイヌネギと間違えて誤食し、死亡例があるほど猛毒を持ってます
反面、球根には痛風の薬となる成分があるとか・・・
浜益川のサケ釣り最終戦
2022/10/16 Sun. 19:25 [edit] tb: -- cm: --
前回、いろいろ試した中で一番効果的だった暗い赤色のフライ
今回もやはり好反応だった
バラした魚のほうが多かったのは、アワセ方が甘かったのだろう
明確なアタリはあまりないので、ラインでなくロッドで合わそうとする悪い癖がついつい出てしまう
シャッターを押したら、SDカードがありませんの表示!
画像処理で抜きっぱなしになっていたようだ・・・

なので、スマホ画像です

公園の赤いダリア、サーモンの好む色

根掛かりと合わせ切れなど、当たりフライが底をついてしまった
来年までに暗い赤色のマラブーを見つけなければいけない
とはいえ・・・来年も同じ色が当たるとは限らないか・・・ ^^;
今回もやはり好反応だった
バラした魚のほうが多かったのは、アワセ方が甘かったのだろう
明確なアタリはあまりないので、ラインでなくロッドで合わそうとする悪い癖がついつい出てしまう
シャッターを押したら、SDカードがありませんの表示!
画像処理で抜きっぱなしになっていたようだ・・・

なので、スマホ画像です

公園の赤いダリア、サーモンの好む色

根掛かりと合わせ切れなど、当たりフライが底をついてしまった
来年までに暗い赤色のマラブーを見つけなければいけない
とはいえ・・・来年も同じ色が当たるとは限らないか・・・ ^^;
数年前はニジマスとイワナが混在していたエリア
今年の春・夏含め最近は九分九厘ニジマスしか釣れなかったのだが
どういう訳か、この日はイワナがポンポンと出てきた
秋が進むにつれてニジマスが上流へ移動したのか、イワナが下流へ降りてきたのか・・・
真偽は分からないけれど、イワナが釣れるのは嬉しいかぎりです



タニソバ((谷蕎麦)


秋が深まるにつれ茎も葉も赤く染まって、とてもキレイです
今年の春・夏含め最近は九分九厘ニジマスしか釣れなかったのだが
どういう訳か、この日はイワナがポンポンと出てきた
秋が進むにつれてニジマスが上流へ移動したのか、イワナが下流へ降りてきたのか・・・
真偽は分からないけれど、イワナが釣れるのは嬉しいかぎりです



タニソバ((谷蕎麦)


秋が深まるにつれ茎も葉も赤く染まって、とてもキレイです
9月中~下旬の豊平公園です
シジュウカラ、この秋はたくさん見られます

アカゲラ、今年は繁殖に成功したようです

エゾリスは2回も繁殖に成功したとのこと、毎回見られるほどです

ヤマハギ(山萩)、風に揺れていてソフトフォーカスになりました ^^

先週はコマドリが来ていたとこと
そろそろルリビタキも立ち寄る頃ですが・・・
シジュウカラ、この秋はたくさん見られます

アカゲラ、今年は繁殖に成功したようです

エゾリスは2回も繁殖に成功したとのこと、毎回見られるほどです

ヤマハギ(山萩)、風に揺れていてソフトフォーカスになりました ^^

先週はコマドリが来ていたとこと
そろそろルリビタキも立ち寄る頃ですが・・・
浜益川のサケ釣りラス前
2022/10/11 Tue. 19:50 [edit] tb: -- cm: --
この日はラインをインターに変えてみたり、ビーズヘッドとノンウエイトのフライにしてみたり
リーダーをフロロカーボンに変えてみたり、色々なパターンを試してみた
それは川底から少し上の位置、サケの目線に長い時間フライを届けるためです
そして、ようやくこの日の水深・流れにベストマッチするシステムを発見
二匹のキャッチとなりました


いつものホソバウンラン(細葉海蘭)

リーダーをフロロカーボンに変えてみたり、色々なパターンを試してみた
それは川底から少し上の位置、サケの目線に長い時間フライを届けるためです
そして、ようやくこの日の水深・流れにベストマッチするシステムを発見
二匹のキャッチとなりました


いつものホソバウンラン(細葉海蘭)
