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北海道の鱒と野の花

釣り師は魚にそれ以外の何かを求めて放浪する(開高健)

一ヶ月ぶりの魚・・②  

幸先よく二匹が出た後、小型のニジマスがジャンプしてバレ
その後、この日一番大きなアメマス55cm位、久し振りの力強いファイトだった
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真正面からではないが、なかなか収まらない左からの強風に負けて場所移動
二箇所目はここ数年、かなりの有望ポイントだったが魚の反応はゼロ!

少し迷っての三箇所目のポイントで四匹目
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この後、重い感触のバラシがあったけれど川を後にすることにした
クリスマスイブのこの日、川からのプレゼントは十分いただけました ^^

オキザリスがまた、花をつけていました
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寒さが少し緩むまで、しばらくは釣りに行けそうもありませんね

ツグミ(鶇)  

この前まで、ヒレンジャクが集合していた場所に、ツグミの大きな群れが来ていてました
総勢、5~600羽はいたと思われます
落ち着きがないというか用心深いというか、やたらと飛び回っていました
ナナカマドの実を前にして、狂喜乱舞といったところでしょうか
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数羽のヒレンジャクも来ていましたが、ツグミに圧倒されたのか
多勢に無勢といったところでしょうか

オンコの実も大好物  

一般的にはイチイのようだが、北海道ではオンコのほうがピンとくる
子供の頃は良く食べたオンコの実、種がじゃまだけれど甘くて美味しかった
種には毒があると言われていたような・・・
少し前だけど月寒神社の近く、背の高いオンコの木にヒレンジャクが集合していた
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ナナカマドといいオンコといい、赤い実が大好物のようだ
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まるで歌舞伎の化粧を施したかのようで格好いい
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ちょいと違う風貌だなと思ったら、シメくんも食べにきていたんだ~
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一粒食べようかと思ったが、届く範囲には生っていなかった!

一ヶ月ぶりの魚  

前回まで2回の釣行は全く無反応の上、その後、有望なポイントは氷に閉ざされてしまった
フライの泳ぎ方が問題だったか…フライを泳がせる層が違ったか…そもそもフライが合っていないか…
いやいや、今までそうやって釣ってきたではないか…魚がいなかっただけなのか
などなど考えながら、ようやく氷が落ちた水域へ年内最後と意気込んで出かけて来た

真冬日の谷間のプラス気温だが、強い西北西の風は指を凍えさせる
それでも2回目のキャストで、魚の感触があった
「かかった時の悦びと不安は一瞬にある。最初の一匹の最初の一撃にある」
久し振りの魚の手応えはまさに、上記、開高さんの言葉の通りだった
魚が大きいか小さいかは二の次であって、待ちわびていた魚からの反応、これが全てです!
「全てのために一瞬、一瞬のために全て」 開高さんの名言が心に刺さる日になった

一瞬の悦びをくれた麗しのアメマス
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一時間ほど経過して二匹目は少しサイズアップ
少し細身だけれど、この魚も銀色に輝く! キレイなアメマス
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公園の赤い実
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三匹目は次回へ

ハチジョウツグミ(八丈鶫)  

最初に八丈島で捕獲されたことからの名前のようだが、実はそれ以前に函館で記録確認されていたとか・・・
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普通のツグミを取っているつもりだったが、パソコンに落としてみてビックリ!でした
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とりあえず射程内のはっきりしない鳥は、何でも撮っておこうと思いましたね

一ヶ月ほど前の赤い実、雨上がりだったかな
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明日は、久し振りにお魚さんに会いに行く予定
果たして、前回までの2連続ノーコンタクトから脱出できるでしょうか

緋連雀その後  

2~3週前から、滞在していると思われるヒレンジャク
たぶん2つの群れに分かれていて、片方だけの時だったり合流したりしている様子
一つの群れで10数羽、合流すると3~40羽の団体さんのようです
広い公園、神出鬼没の感はありますが、赤い実がキーワードみたい
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歌舞伎の化粧を施したかのようで格好いい鳥です
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ナナカマドの実もオンコの実もだんだん少なくなってきました
赤い実を食べつくしたら他の場所へ移動するのでしょうね


公園のキタキツネ  

公園に居付いているキタキツネ
その数は、2匹とか3匹とか・・・いやいや4匹いるとも言われます
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良い毛並みと体型をしていると思ったら、どうやら餌を貰えることがあるようです
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つい先日見かけたのは子狐と思われます
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餌付けされている程の近寄り方はしてきませんが
エキノコックスがちょいと気になりますね

キレンジャク(黄連雀)  

12月10日のキレンジャク(黄連雀)
名前の通り、尾羽の先っぽが黄色です
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ヒレンジャクより数が多いとのことですが、自分が見られた限りでは逆ですね
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この日、2~30羽の連雀の中、数羽だけが黄色だったようです
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大きな群れだったのですが、10数羽のヒレンジャクだけが一週間以上、滞在していました
キレンジャクは何処へ行ってしまったのでしょう・・・

カワラヒワ(河原鶸)  

マヒワと一緒に移動してきたカワラヒワ
この鳥、いつも口を汚しているような・・・
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上jからだと、もっとキレイに羽の模様が出るのですが残念です
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鉢植えのオキザリス
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暖房を点けてから頻繁に花をつけてくれます
鳥は寒さでまん丸だけどね

若いアカゲラ  

頭頂部に産毛のような羽があるアカゲラです
幼鳥の頃、赤から赤と黒のまだらとなって成鳥になるにつれ黒だけになっていくようです
その名残りで一部、抜け残っているのでしょうか
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少し小ぶりで顔立ちもあどけない感じ
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この公園に定住してくれるかな
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ちょくちょく姿を見せ、サービス精神旺盛なアカゲラくんです
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緋連雀  

ヒレンジャク(緋連雀) とてもキレイで格好良い鳥です
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雀のように連なって飛来するから連雀とか・・・
尾羽の先が緋色なのでヒレンジャク、緋色ではなくて黄色いキレンジャクもいます
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この日は2~30羽の群れになっていて、キレンジャクも混じっていました
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散歩の人が近づくとすぐに飛び立ちます
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それでも、ナナカマドの実は大好物なのでしょう
人の気配が遠のくとまた戻って来ます
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冬鳥として主にシベリア方面からやって来るようです
ウィキによると西日本に多く、北海道ではほとんど見られないとなっていましたが
数に変動はあっても毎年見られるようです
ただ、警戒心が強く撮影しやすい位置にはなかなか来てくれません

念願のクマゲラ  

いつかは撮りたいと願っていたクマゲラ(積極的に探しに行くわけではありませんが・・・)
先週のいつもの公園、視界にふわりと横切るカラスが入って来たと思ったら何と!
クマゲラ(熊啄木鳥)、国内最大のキツツキです
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忙しそうに動き回って落ち着かない様子
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ほんの2分くらいの滞在だったでしょうか
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見失った後、園内をクマなく探し回りましたが見つけることは出来ません
あまり居心地が良くなかったのでしょうね
魚で言えば、大型のニジマスを釣り上げたような感激の時間でありました ^^

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