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北海道の鱒と野の花

釣り師は魚にそれ以外の何かを求めて放浪する(開高健)

水位が下がった夏の本流  

2020/7/29(水)の釣り
水位が下がった夏の本流、大きな魚が定位できる場所は狭まっているので釣れる確率は高くなるはず
ところが・・・水位が低い分だけ警戒心は高くなる・・・ということ ^^;
まあ、釣り場の到着が8時過ぎじゃあ厳しいだろうね

何とか30アップに遊んでもらえた
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この日もワスレナグサを発見、川辺の草むらの中なので今頃咲くのでしょう
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この日、カワセミのホバリングやヤマセミの追いかけっこを見ることができた
しかし、手持ちはマイクロフォーザースの14mm、ヤマセミのグリズリーな羽が識別できるほど近かったのに・・・
尻別川の中流域、カワセミ・ヤマセミが頻繁に出現することがわかった
いつかきっと・・・カシャ!!っと撮りたいものだ

謎の魚  

子供の頃(たぶん小5から中学1年)、パーマークも何もない20~30cmのトラウトを釣ったことがあり、
その魚が何だったのか・・・今でも思い出すことがある
当時、自分の行動範囲内で釣れるトラウトはヤマメとアメマスしかいなく(イワナもいたかもしれない)
ごく稀にサクラマスが釣れることがあったが、大きさが違いすぎた

この魚は昨年11月にアップした謎の魚、サバ模様の背中に
頬にも体側にも赤味は全くなく、黒点もまったくないが顔と釣り味はニジマスだった
2019年11月23日尻別川下流域
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2011年10月8日尻別川上流域で釣ったこの魚
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顔つきも、側線の真ん中あたりが薄っすらと赤味入っていることから
ニジマスが入っていると思われるが、イトウを混ぜたような雰囲気がある
ニジマスの体色はかなりの変異があるので面白い・・・

イワナ二匹  

大きな水玉のタイプ
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少し見難いけれど、お腹がオレンジ色のタイプ
小さな水玉で、薄っすらとパーマークが残っている
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シロバナニガナ
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連休で混んでいそうな有名河川は避けて、ひっそりとイワナに遊んでいただきました ^^

遠い道をゆっくりと  

「遠い道を ゆっくりと けれど休まずに 歩いていく人がある」・・・開高健
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一時間も歩いた頃に
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タツナミソウ
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流れの大きさからすると、最大サイズかもしれない
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ゴージャスな黄色い花
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パラビートルにも反応
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お気に入りの一枚
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2週くらい早く来ていればなあ・・・
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帰り道の2時間はさすがに、遠い道をゆっくりと休み休み歩く人になっていました ^^;

昨日の公園  

久し振りに野鳥を・・・と意気込んで公園へ
この時期、街中の公園だからでしょうか、鳥っ気がなくようやく見つけたシジュウカラ
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ならばと、レンズを換えて花の撮影
キバナコスモスだと思います
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手入れされた場所ではなく、雑草の中に咲くヤブハギ
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こういった花がけっこう好きなのであります

こちらも・・・ヒメフウロ
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新聞に出ただけあってアジサイの咲くエリアはカメラマンが、ほぼ密の状態になっていましたので
また次の機会にしましょう! 出来れば雨上がりににでも・・・

探求心を持って  

2020/7/16(木)の釣り

将棋の藤井聡太さん、史上最年少でのタイトル獲得です
おめでとうございます ^^
記者会見で「探究」と書いた色紙を掲げ、まだまだ分からないことばかり・・・
これからも探究心を持って向かっていきたいと言っていました

いまだに子どもの気持ちのままの老年フィッシャー
新たなポイントを、探究心を持って半日歩き回りましたが・・・
ようやく釣れたのはこのサイズ
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いい年になって、何がこんなに魚釣りに駆り立てるのだろうとの疑問が
藤井棋聖の「探求」という色紙から答えが得られた気がします ^^

エゾクガイソウ
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夏の花が咲く釣り場、いい魚は沈黙したままだったのでしょう

ダム湖のニジマス  

2020/7/14(火)の釣り

ギンピカのニジマス、ほんのりと薄紅色を帯びたいい魚
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オオウバユリ
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アイヌの人たちは球根から澱粉を作り、保存食に利用していたようです

大き目の水玉模様はアメマス
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ヒメヘビイチゴのような花、葉の形がちがう・・・
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釣り人のプレッシャーなのか、魚の絶対数が少ないのか、ライズもほとんど見つけられなかった
キレイなニジマスは釣れたけれど
また行こうという気持ちには、なかなかなれないなあ

夏は岩魚・・その②  

前号のつづき

岩魚三匹目、シルバー系の色合い
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二匹目まではあっさり出てきたが、約一時間半後のご対面

岩魚四匹目
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パラシュートビートルは見に来ただけ、フライ交換した8番のセミを襲いかかるように出てきた
大きい魚は大きいフライか・・・尺ちょいのいい魚

タツナミソウ
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ちょうど3時間の充実した釣りの一日でありました
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雨が降り始めたこともあったが、年を重ねるごとに欲がなくなったのかもしれない

夏は岩魚  

2020/7/12(日)の釣り
岩魚一匹目
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運が良かったのか最初のキャストでフィッシュオン!
釣り友みっちゃんからの貰いフライ、パラシュートビートルに出てきた

岩魚二匹目
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だいたい、あっさり一匹目が出ると後が続かないのだけれど、次のポイントで二匹目
やっぱりモライフライは釣れる・・・

オトギリソウ
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漢字で弟切草、名前の由来は弟が兄に切り殺されたという伝説だそうです
あと数日もすると、ツボミも全部開きそうですね

フライフィッシングあるある  

広いプールからの流れ出し、アウトレットというのでしょうか
減水区間の中でも、そこそこの深さと流れがあって魚がいる確立は高いポイント
慎重に何回か流したけれど反応がなく、移動をするべくラインを巻き取る前に足場を気にしながら体の向きを変え
後ろ向きになりながらラインを巻き取っている最中に、ゴゴ~ンと魚の手応え!
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殺気だったリトリーブでないことが功を奏したのか・・・たまに、こういうことがありますね ^^
「釣った」ではなく、「釣れちゃった」っていうやつですね
まあ、それはそれで嬉しいのですが、「ここで喰ってくるのかい!」・・と独り言

草むらの中の忘れな草、この場所を忘れないように・・・ということ
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撮り鉄デビュー・・?
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列車にピントが合ってないのも悪くはないか・・・

久し振りのいい魚  

2020/7/10(金)

二回のジャンプをかわし、下流への走りをいなし、流れの中の踏ん張りと首振りに耐えて・・・
何とかバレるタイミングを克服できた
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久し振りのいい魚

ヒメジョオンが咲く踏み跡、獣も釣り人も通る道
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オショロコマという魚  

2020/7/7(火)のつづき

ウツボグサ
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オショロコマの生息域は北海道以北のようです
いわゆるブラキストン線が境界となっている訳です
この境界線は在来種において何種かの動植物に当てはまりますが、人為的に越えてしまったケースもありそうです
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絶滅危惧種になっているのは、環境からの影響を受けやすいからです
外来トラウトと競合すると負けてしまいますし、河川環境の変化にも敏感な魚です
純真無垢なこの魚、容易に釣られて乱獲にも弱いのです
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以前、ある水系でオショロコマの食性をレポートした水産試験場の調査によると
胃袋の中を調べた結果、陸生の昆虫類が70%、水生昆虫が30%とのことです(8:2だったかも・・・)
陸生昆虫類が活発になる時期は、それらを捕食しやすいポイントに棲息していることになります

渓流の宝石とも言われる美しい魚でもあるゆえ、年に1~2度だけ水系を変えて安否確認します
撮影した後はドライフライに出てきてもアワセを入れずに、スレさせて保護に努めます ^^
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お腹のオレンジ色がとてもキレイ

一ヶ月ほど前にアップしたタモギ茸は、すでに痛んでいて採り損ねてしまい
彼方此方と探し回ってようやく食することができました
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春に仕込んだ行者ニンニクの醤油漬けを調味料に、タマネギを加えてレンジでチーン!
とても美味でありました! 病み付きになりそうです ^^

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