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北海道の鱒と野の花

釣り師は魚にそれ以外の何かを求めて放浪する(開高健)

2019年 5回目の浜益川サケ有効利用調査  

2019/9/25(水) 今シーズン5回目の浜益川

一昨日の雨でやや増水気味、底をとるためビーズヘッドを使用
釣り始めてすぐ、2回目のキャストであっけなく咥えてくれた
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サイズ的には物足りないが幸先のよいスタート

一時間もしないうちに2匹目、これはメスのようだった
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しっかり口に咥えてくれたのはこの二匹だけ
2回ほど顔を出してはくれたが
海側からの強風が止まず、水面に気配を感じ取ることはできない状況だった

前回とは反対側の堤防裏
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魚が多いのか少ないのか・・・何とも微妙な感触ではありますが
あと2~3回行ければと思ってます
次の金曜の傘マークがなくなりますように・・・

2019 浜益のサケ4回戦  

2019/9/22(日) 4回目の浜益川
管理棟で聞くと、前日の釣果はけっこう良かったようだ
金曜日がやや増水気味だったこともあり、遡上が促されたのかもしれない

ところがこの日、今シーズンでは一番の減水状態
スタートが遅かったとはいえ、魚の気配が感じられないまま時間が過ぎていった
諦めかけた頃に・・・
川に入って少し経ったオスの典型的な色合い
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開高さんは、釣りは運・勘・根であると言っていた
何箇所か回ってここ!と決めたポイント(勘)で粘っている姿(根)に、
ちょっとばかり神様が指を動かしてくれた(運)ということか


堤防の裏側は実りの秋
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前回の台風で、所々倒れてしまったようです

この日の魚影は、かなり薄いようでした

9月21日の豊平公園  

2019/9/21(土) 久しぶりの豊平公園

エゾビタキ?コサメビタキでしょうか・・・
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羽を伸ばしたりのリラックスモードでした
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常連さんのヤマガラ、ヤマちゃん
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地面に降りたり枝に止まったり、忙しくしていました
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野草園の花はほとんど終わりかけです
レンゲショウマ
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キレンゲショウマ
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ハギ
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木の葉がもう少し落ちると、鳥も探しやすくなりそうです

2019年3回目の浜益川サケ釣り  

2019/9/20(金) 3回目の浜益川
例によって8時過ぎの到着
前日の雨によりやや増水気味だが、立ち込み禁止ではないとのこと
やや上流の方で膝上まで水に浸かった時、何やらじわ~とした冷たさを感じた
もしかしたら、浸水しているのか!
3キャストくらいの後、自ら上がって確認すると
両足ともに膝小僧に回りが濡れている・・・
このハイブリッドウエーダー、最近ではこの時期から4月まで使用して・・・買ってから7年になるなあ

そういうわけで、水に浸からない場所で釣る事になったなったのだが
実はこれがラッキーストライク!
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銀ピカの70cmが、ビーズヘッドのフライを咥えてくれたのでした!
増水気味なのでビーズヘッドで沈めて底をなぞるイメージで流したのが功を奏しました!
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こういう場所ですですので、ロールキャストしかできません
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それでも、風を見方につけると25mは飛んでいきます
しかし、窮屈さは否めず、魚の気配もないので2時間もするとまったりモードの日向ぼっこでした

土手裏に見つけたミゾソバ
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今年はとりあえず、3回ともサケの顔を見ることができて上出来なシーズンです


魚にそれ以外の何かを求めて  

2019/9/16(月)の釣行

釣り師は魚にそれ以外の何かを求めて放浪する
その「何か」は短く説明することがなかなか容易でなく、意識化にひそむものもおびただしいので、
釣り師自身も知覚しきっているとはけっしていえない
いわば彼は輝かしい川岸に立つ暗い人である・・・・・・開高健

4連休のうち1日だけ休んで3日目の放浪
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美しいオショロコマの安否確認
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昨年は全く反応しなかった流れだが、命をつないでいたようでとても嬉しい
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はたして、オショロコマの美しさ以外の何を求めて歩いてきたのだろうか・・・
ともあれ・・小雨が降り出してはきたけれど、輝かしい川岸に立つことができたのです

行きがけに見つけたきのこ
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どうも食せそうな雰囲気を漂わせているが、いまだに採って帰ったことがないのです

未知の流域へ  

2019/9/14(土)
停車場所から約一時間歩いて未知の流域へ
前日もかなり歩いたけれど、行ってみたいと思えば足取りも軽いものです
一匹目は35cmくらいのニジマスだったが、なかなかシビアな反応だった
(写りが悪かったのでアップなし)
釣り人らしき痕跡はなかったが、大場所での反応がない!
こういう時に口に出る言葉は95%くらいの確率で、『おかしいなあ~・・・』『そんなはずはないんだがなあ~』
この言葉を何回か繰り返した後、さほど深くはない、何てことのない所から出て来たイワナ
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お気に入りの一枚が撮れた、サイズは泣き尺だったかな

ここから4~5匹ずつ、ニジマスとイワナが出てきたのが
普段なら見逃しているような、ちょっとしたポイントからばかり
一度だけ水深のある溜まりから40クラスのニジマスが出てきたが、あっさりばれてしまった

パーマークが鮮やかなニジマス、べっぴんさんだった!
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もう少し黄色味がつよいイワナだったはずだが・・・
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マツヨイグサ
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ダイモンジソウ
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帰りは約2時間の道のり、さすがに二日続けたので翌日はバタンキューでした ^^/

9月13日の続きはイワナ  

この日に行き会った餌釣りの方の話では、前回来たときには30匹は釣れたと言う
ニジマスのほかは、イワナとウグイも何匹か釣れたとのこと
そのニジマスがリリースされたのか、食卓に上がったのか聞かなかったが
いいポイントでの反応は少なかった

流れの筋の向こう側、さほど深くはないところから出た
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カワラハハコ
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この流域は、丈の低い小さなものがほとんど
一度、根こそぎ流されてしまったのかも知れない

この魚も、餌釣りだったら流さないような比較的浅いポイントで出てきた
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どうです!胸ビレも腹ビレも尻ビレも立派でしょ!


紅くなってきた山葡萄の葉
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赤や黄色に色付く日が、もうすぐ来ますね

9月13日の釣り  

2019/9/13(金)
釣れないサケ釣りも悪くはないけれど、釣れる確立の高い流域へ
なかなか反応がなかったけれど一時間以上釣り上がってようやく・・・
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サケの半分くらいでも低番手でのニジマスは楽しい
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今日は、いろいろな撮り方をしようと決めていた
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黒点の少ないホウライマス系
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この日一番のニジマス
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なかなか納得の一枚は撮れないもの
釣りに出かけない時、あんな角度・こんな角度・・・などとイメージするのだけれどね

ミズヒキ
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気温が下がってきて、歩きやすい季節になってきました
膝が痛くなるほどです

2019 2回目の浜益川サケ有効利用調査  

2019/9/10(火) 2回目の浜益川

北海道においては内水面でのサケ・マスの採捕は全面的に禁止されています
川に遡上してくるサケマスの採捕とか捕獲はだめでも・・・釣るだけならいいような気もしますが・・・ダメです
ここでいうサケマスとは漁業の対象になっている種類であります
漁業法に基づいた規則で、違反すると罰せられます
例外として「有効利用調査」があります
事前に事務局に申し込み「採捕従事者」として登録し、サケ・マスを釣る事ができます
一応、調査という名目で、合法的に釣ることができるわけです
現在は浜益川と忠類川の2河川だけです

2回目の調査結果はというと
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何とか一匹だけ釣ることができたけれど、魚影は、かなり薄かった
単発的な跳ねや背ビレを出す泳ぎを、たま~に見つけるだけであった
吹き止まない風によって、見通しの悪い水面ではあったけど
群れらしい動きを見つけることができなかった

たぶん・・コウゾリナ
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あかとんぼ
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羽を取ったら・・・あぶらむし・・?

2019 浜益川サケ有効利用調査1回目  

2019/9/8(日)
開幕日の7日は前日の雨による増水で区間限定とのことだった
そしてこの日、いつものように第一陣が帰る頃の8時に到着
天気予報どおりに気温は上がり始め、ポイントに向かう途中からウエーダーの中はムレムレ状態
腿から下がネオプレーンのハイブリッドなんだけどね

開始から4~50分くらい経った頃、超スローのリトリーブに違和感があり
久しぶりなこともあって、ロッドでアワセを入れたつもりでサケとのやり取りがスタート
何回かの走りに忙しくラインが行ったり来たりした後、左手でネットを差し出したその時、ロッドは軽くなってしまった
これが1匹目の感触
そして30分位後に2匹目、モゾモゾとした感触に対して今度は・・・左手でラインを引いてのアワセ!
これが・・・強すぎた! あっけなくリーダーとティペットの結び目からブレイクしていた
サケの堅い口にフッキングさせる感覚が思い出せない(笑)

何とかものにしたのは、一年早く遡上したのでは?と思われるサイズだが銀ピカのオス
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鼻先が尖っているのと、尾びれの切れ込みが深いのがオスの証
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ちょいとばかり物足りないけれど・・・ニジマスなら文句なしのサイズだがね

70サイズの4匹目、ランニングラインが腰にぶら下げていたペットボトルホルダー絡みつき
またしてもティペットが切れてしまった
そこそこの時間をかけたファイトだったけれど、サケはサケで必死だもんなあ・・・

開幕2日目ということもあり、まずまずの反応をしてくれました
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雲が流れている内は水に浸かってさえいれば気持ち良かったけれど、やがて・・季節はずれのカンカン照り
日焼けで首筋がヒリヒリしております

小さな川  

2019/8/5(木)
到着した林道の入り口、想定外のゲートがあり鍵がかかっていた
グーグルマップではそこまでは見えていなかった

支度をして歩き始めると野鳥の鳴き声がやたら聞こえてきたので、車に戻ってカメラのレンズを交換
そうして探しながら歩くと、案外、姿を見つけることができない

適当に川へ降りての一匹目はイワナ
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お腹は見えてませんが、オレンジ色の固体です

その後に出てたのはニジマス
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思っていたよりも小さな川で、1番ロッドでも良かったようだ

この日一番の25cmくらい、堰堤の落ち込みで
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ようやく撮ることができたのはゴジュウカラ
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数羽のゴジュウカラとハシブトカラが射程内に来て、しばしレンズを向けて追いかけたものの
殺気を発していたのか、まともに撮らせてもらえません
そしてその後、置いたロッドを見つけるのに一苦労でした
この川、ここぞというポイントでは反応しないことが多かった
案外、釣り人が入っているのかも知れない

本日、浜益川のサケ釣り初日も
昨日の雨による増水で、上流・立ちこみ禁止とのことでしたので止めました

明日は混雑するんだろうなあ・・・

美しい魚  

すべての魚は美しい
すべての星のように
淡水であれ、海水であれ
地味なフナでも、華やかなタイでも
すべての魚は言いようもなく美しいと私は思っているけれど
とりわけマス族ときたら、それはもう・・・   ~開高さんの名言より~

大物釣り師の開高さんがオショロコマを釣ったかどうか定かではないけれど
この美しさはマス族の中でも、たぶん最上位にくるだろう
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特にこの流域のオショロコマ、淡い色合いは
とても美しい
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ダイモンジソウ(大文字草)
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この可憐さには・・惹きつけれます ^^
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20枚くらい撮ったけれど、カメラの設定がおかしくなっていて
ちょいと加工してアップできるのはこれくらい
白とびを防ごうとしてガチャガチャしたのが裏目に出た・・トホホ・・ホホ・・・

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