モンスターブラウンの次は、スーパーレインボーを!
などと…お調子者の夢はでっかく!
半分は本気を胸に秘め・・・
紅葉の中を目的地へ向かった。

素晴らしい!お見事!ビューテホー!!
こんな言葉しか、装った木々を誉める言葉が浮かんでこない。
カーブを曲がり色合いが変わるたびに、おんなじ言葉をつぶやく・・・。
何て貧困なんだろー

何時間も経ってから・・・
おいらの好きな色合いのブラウンが出てきてくれた。
昨日の鮭サイズのブラウンと比べれば、シルバーボディと茶色の頬がいいあんばいで、
とても綺麗だ!

昨日の今日なので、ちょっと物足りないけれど
魚はサイズだけじゃーないぜ!
とてもきれいな紅葉と魚に会えた満足な一日。
これでまた一週間、頑張ることができるのだ! v(^-^)O
- 2013年10月29日 20:39 |
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たまに・・・やる時はやります!

オーホッホッホ! v(^0^)/

ヒャーホッホッ!! v(^Д^)v
夢枕獏先生の言葉 「釣れない釣り師は哲学者、釣れた釣り師は…ただのお調子者!」
ふっふっふっ・・・ただのお調子者で~い!
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- 2013年10月26日 20:20 |
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この道の先に

おいらを待ってくれている鱒がいるはず
だったんだがなぁ・・・
適度に濁りも入っていたが

釣れるのは、水中を流れる枯葉ばかり
One Cast One Leaves ! …だ!

この流域の鱒たちは、気難しい・・・
まぁ・・・こういう日も・・・
たまには・・・
いやいや・・・
結構あるなあ・・・
- 2013年10月21日 19:42 |
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前日、あれだけ十勝川を歩き回って、いい魚は釣れなかったけれど、
ほんの2~3時間のつもりで出かけた豊平川、まあまあの魚に遊んでもらえた。

いつもなら30分もあれば行ける場所だが、秋の連休とはいえ1時間半もかかってしまった。
石山通りへ左折して間もなく…流れがわるいなぁ…と思っていたら…
フルーツ街道に入って、南の沢への分岐点あたりから止まってしまった。
ひょっとして、小金湯の交差点まで繋がっているのか…?
何度となく戻ろうか…いやいやそんなに混む訳はないはず…と自問自答。
結局、豊平川を渡った所が道路工事で片側通行になっていただけ。
祝日で連休だというのに、何てこったい!!
昨日の十勝川とは違って、木々は色付き始めたばかり、水中の枯葉を釣ることもなかった。

ドライで釣り上がったものの、魚の気配は何も感じられない。
激戦区だろうから、ちょっとしたポイントも丁寧に流したのだけれどな…
やはりドライの釣りは未熟なのだろう。
1キロ程先からニンフに変えて釣り下る。
ダウンクロスに置いたラインを流れに馴染ませて流し込む。
ラインがターンし出したところで…ゴン!
この釣り方は結構バレることが多い。
ネットを使おうと思ったら・・・まぁ、25cmといったところだ。
すぐに、もう一度アタリがあったが、のらない・・・。
ドライには反応がなかったが、この釣り方は合っているようだ。
そして次の、やや大場所といったポイントで

なかなか…いいんじゃない!
やはりこの川は、駐車場所から少し離れた辺りがいいようだ。
魚の大きさまで確認できたのが3尾、アタっただけが2回という満足の時間だった。

ねばり野菊が一株だけ根付いていた。
花を支えているガク片が反り返っているのが特徴。
エゾノコンギクは反り返らずに、包むように閉じている。
セイヨウタンポポとエゾタンポポも同じ見分け方であります。
テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用
- 2013年10月15日 19:51 |
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先週はアメマス~鮭と続いたので、今週はニジマスを… と思ったのだが…
昨夜の天気予報では、こんなはずではなかった。
夕張を過ぎた辺りから小粒の雨になった。
トマムで高速を降りて、狩勝峠を越えて十勝川上流域へ行ってきた。
くったり周辺では、手乗りサイズが出ただけだった。
水量が多く悪戦苦闘していた上に、ダムの放水を予告するアナウンスが流れてきた。
思い切ってトムラウシへ向かい、支流に入ってみた。

初めての林道は車を止めるタイミングを逃すと、どんどん川から離れていく。
なかなか難しいもだ・・・勘が働かなかった。
何とか川に降りたが、増水していている上に、砂地には熊さんの足跡!
大きな声で「ちょっとだけ遊ばせてもらうぜー!」と挨拶して上流へ向かう。
びびりながらのせいか、2匹かけたものの・・・バラシ!
本流筋に戻り、さらに上流へ上流へと行くものの・・・

水量が多く、川を遡行するのも一苦労だった!
この流域は夏場限定なのかもしれないナ。
結局、 魚の画像はアリマセン! 悪しからず
- 2013年10月13日 21:43 |
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浜益の最後の一回は平日の休みと決めていた。
前日の木曜日が調査は休みということもあって、7時着ではほぼ満車状態であった。
受付の話では、風が強いので厳しいかも知れないよ!とのこと。
確かに、いつもの場所に立つと、やや左からの向かい風だった。
一投目から、ゆっくり沈めてリトリーブするとモゾモゾしている。
合わせが弱かったのか、ロッドを立てたらバレてしまった。
二投目・・・またモゾモゾしたので今度はしっかり合わせる!

さほど時間がたたないうちに…

バラシを2回挟んで、ワンキャスト ワンフィッシュ!

この後、またまたバラシが続く…
おかしいなぁと思い、フライを確認するとフックがのされていた。
おかしなもので、フライを交換すると全くアタリがなくなってしまった。
まるで、開いたゲイプだから咥えていたかのようだ!
釣れない時間が続き、我に返ったら右膝の裏側に冷たさを感じた。
間違いなく濡れている感触だ!
やはり直っていなかったか・・・
このハイブリットウェイダー、春先の支笏湖で浸水が始まった。
風呂場で確認して、それらしき場所を補修したのだがなぁ…

休憩して、セコマで瞬間接着剤を買って、何ヶ所か垂らしてみたものの・・・
小一時間も持たなかった!
風も収まらないことだし、中途半端な気持ちではあるが、上がることにした。
右足の冷たさに・・・勝てなかった。

浜益川サケ有効利用調査、また来年!!
- 2013年10月04日 21:11 |
- 道央釣行
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