真夏日・渇水・水温上昇…

釣れない理由をタイトルにせざるを得ない休日だった 
連日の真夏日と忙しさから体力も消耗していたようで、1時間もすると脱力感といいましょうか、
全く釣れる気がしなくなってしまいますぜ。
そもそも、札幌圏では夏の釣り場がわかりませんなぁ~。
昨年までの赴任先が恋しい・・・。
熊さんのフンに脅かされながらも、いいイワナやニジマスが遊んでくれるんだけど、
今じゃ片道170kmだものな

暑い夏の必須アイテムを大公開!
夏アイテム

ヒップウエーダーはこの時期欠かせませんが、目測を誤って、たまに浸水する!
それと、水際での写真撮影時にお尻が濡れることが欠点であります。
麦わら帽子は3年前、ホー〇ックで300円也。グリーンの布の部分はフライパッチになるすぐれもの。
そろそろ買い替え時ではあるけれど、お気に入りだから、もう少し愛用しよう。
ベスト変わりのバッグは、暑くないし肩がこらなくてグー!!
ブルーのクーラーケースは保冷剤と一人分の食料・飲料が入るサイズ。
と、まあ…、ご参考までに…

涼しげな、花の風景をどうぞ…  日陰に咲くツリガネニンジン
CIMG0146.jpg
実際はもう少し紫がかっていたような…

CIMG0138.jpg  CIMG0147.jpg

花の名前は、宿題としておこう (トリアシショウマと???)
写真撮影できるような魚は遊んでくれなかったけれど、夏の花が微笑んでくれた休日


野に咲く花の名前は知らない

フォークルを聞きながら向かったのは、先週そこそこに楽しめた道央の川。
先週の続きの上流を目指して着いた場所に、
イヌカミツレのようなカミツレモドキがたくさん咲いていました。

寺山修司さん作詞『戦争は知らない』 作曲は、加藤和彦さんだったと思うなぁ。
歌は、カルメンマキさんも歌っていたような…。
あの頃は、野に咲く花の名前などは殆ど知らなかった。魚の名前は知っていたけどね!

♪野に咲く花の名前は知らない
だけども野に咲く花が好き                    
帽子にいっぱい摘みゆけば
何故か涙が、涙が出るの…
カミツレモドキ   ウツボグサ 
♪戦争の日を何も知らない
だけども私に父はいない…


おいらも青春真っ盛りだったあの頃… 昭和40年代は反戦歌がたくさん歌われていたなぁ
自分のためにではない自己主張があった! みんながひとつになって叶えたい夢があった…

そんなことを思い出しながら、意外と高低差がなくポイントに乏しい流れを歩く…歩く!
ここぞ!という大場所以外の瀬があまりない流れだ。少ない瀬の中で3匹ほどのてんぷらサイズが出てきてくれた。
大場所は全て沈黙したままなのは先週も同じだ。
だから今日は、タングステンビーズのニンフをしのばせて来た。
思惑通りに! 釣り上がった帰りにやっと写真撮影できるサイズが出て来てくれた 

レインボー
ここで気が付いたことがひとつ!
この川で先週から二桁を超えるニジマスに遊んでもらったけれど、一匹もジャンプしてくれない。
不思議だなぁ~。ひと山向こうのニジマスは全員がジャンプしたのだけど…。

この後、下流域へ移動するものの20cm程のが一匹相手をしてくれたけれど、またまたジャンプなし!

カンボク
身を乗り出すように咲いていたカンボク

先週は感じなかったけれど、この川は河原も広いから、ポイントが遠い!
次は、思いっきり上流を目指そう 


あざみの花

横井弘さん作詞の『あざみの歌』


山には山の憂いあり
海には海の悲しみや

まして心の花ぞのに
咲きしあざみの花ならば…♪

アザミ
うつむき加減に咲いているのは、山の憂いを背負っているのだろうか…

おいらの好きな70年代の名曲の一つに『赤色エレジー』という曲がある。
「幸子の幸はどこにある…」で始まる、あがた森魚さんの曲。
森の魚だなんて、何てステキな名前なんだろー!

実はこのメロディが、あざみの歌のメロディと似ていて、盗作騒動になったことがありましたね。
結果はどうなったか覚えていませんが… どちらも好きな歌



魚なしでは寂しいので、先日の西の川ではレギュラーサイズのニジマスを。
パーマークの中に虹が通って…美形でしょ 
ニジッコ

本日は、心と身体の休養日…


東へ西へ…②

よほどでなければ、片道100kmを超える場所へは躊躇してしまう。
確実に釣れるとなれば話は別ではあるがね。

今日は確かに、東へ向かったものの80km程で到着したので道央圏というべきか…

国道から近いので、あまり期待はできないけれど、ダブルハンドの合いそうな川である。

沈めて流す釣りで何とか一匹を!という思いで選択したものの、行けども行けども反応がない。
河原は広いものの、この釣り方がマッチする流れは多分15~6kmほど下流なのだろうな…

それならば…、スプールを取り替えてドライに変更。切り替えは早いのであります
結局、沈める釣りは…またまたお預けさ。

小さいけれど、たっぷりと本流ニジマスの雰囲気はあるでしょ 

CIMG0043.jpg

何故か、このサイズばかりが反応する。
4~5匹目位から、さすがにダブルハンドじゃ気が引け、車に戻りロッドの交換と早めの昼食。

降りる時は気づかなかった花…
クルマユリ 仲のよい美人3姉妹といった感じですな。
クルマユリ

4番ロッドに変えて、上流に行くことにする。なぜなら、下流への道は途中で通行止めらしいから。

CIMG0053.jpg  クサフジ

上流に到着し、名を知らない黄色い花が咲いていましたね。
川に降りたらクサフジが歓迎してくれました。

さてさて、お魚の反応は相変わらずのサイズ。
ここぞというポイントではなく、瀬の中のたるみに付いている魚だけが反応。
そんなことを加味しながら、今日の最後にしようと決めたポイントは全くの無反応!
おかしいなぁ~、おかしいなあぁ~…とつぶやきながら、最後のお試し!
上流から下流に流しながらラインを出していき、魚が付いていそうな場所でストップし、
ちょんちょんとラインを引くと! 出てきてくれました 

ニジマス

今日のお相手はウーさんが一匹と数匹のニジマス。思ったサイズは出なかったけれど魚影は濃かった。
しばらく通うことになるだろうな 



東へ西へ

昼寝をすれば、夜中に
眠れないのは、どういう訳だ…♪♪

吉田拓郎さんと双璧だった井上陽水さん。
この歌を口ずさみながら… 

今日と明日は、東のあの川と西のあの川に行くことを週の半ばには決めていた。
しかし、陽水さんとは逆に、西へ東へとなったのは、日曜日は琴似の母親の所に寄るからさ 
愛しいあの娘ではなくてね 

地図で確認しただけににしては、さほどうろうろせずにスムースに到着。
4年前の情報では、3番ロッドで丁度良いサイズのニジマスがドライでポンポン釣れるとか…

支度をしていると、なにやら車の音が…
道路脇に止まったライトバンから降りてきたのは、ウェーダー姿の初老のお方。
今年は初めて来たけど、型が小さいね!と魚籠の中を見せてくれた。
ヤマメが10数匹にイワナが2匹ほど入っていたけれど、ニジマスを釣りたいのだがなぁ~と仰る。
それだけ釣ったら、もういいでしょうに!と言いたかったけど口から出たのは「やりますねぇ~!」。

4年前の情報とは違っているようだけど、身支度を整えてGO~!
待宵草の咲く道を通って、シモツケの咲く川原へ
CIMG0013.jpg シモツケ

減水気味なのだろうけど、思っていたよりも小さい川だった。
これなら2番ロッドだったかな・・・。

普通なら、踏み後のついた入渓地点の水面は沈黙したままのことが多い。
しかしこの川は違っていた。
#10のいいかげんドライフライを流す度に反応がある。
しかし素早くて乗らない!多分、新子ヤマメなのだろう…。
そして、新子のお兄さんが写真撮影に応じてくれました  その後、イワナ君も…
ヤマメ いわな

中流域から入ったこの渓は、サイズは上がらないもののウーさんの入る隙がないトラウトの楽園であった。
数ある堰堤は、真ん中を壊して魚道を作り直し、再び森と海が赤い糸でつながれていましたよ。

しかし、林道が行き止まる最上流の堰堤は昔ながらの姿で魚道はなかった。
そこから笹薮をこいで辿り着いた所で、本日一番の魚、イワナではなくニジマス。
やっと3番ロッドに合う魚が出てきてくれた。
にじ

初めての西の川。
サイズは小さいものの、ニジマス・イワナ・ヤマメにたっぷり癒された一日に感謝!感謝!

ところで、ヤマメは漢字では『山女』と書きます。
その美しさから『渓流の女王』などとも呼ばれる。
父親の仕事の関係で子供の頃は、静内の山で過ごしたのであるが、
この季節は一日で3桁のヤマメが釣れたものである。しかも、毎日曜日にである。
だから、その頃は、魚は川底からわいて出てくるものだと思っていた。
そのヤマメ、実はほとんどが雄なのである!!
人間同様に力が強いのは雄であり、多くの雌と多少の雄は川での縄張り争いに負けて、
海に下って行くのである。稀に女傑もいるようであるがネ…。
だから、本当はヤマメではなく『ヤモメ』、男ヤモメなのですなぁ…。
ところで海に下ったヤマメは、5~60センチのサクラマスになって繁殖のため川に戻って来る。
雄のサクラマスは少ないので、男ヤモメが大きなサクラマスに寄り添ってノミの夫婦?
となって子孫を残すこともあります。
その日まで頑張れ!男やもめ達よ…



二匹目の◎◎を期待したものの・・・

先週、あんなにいい魚が相手をしてくれたので、当然また行きますわな…。
さらに上流域へと向かったものの、途中で目に入ってきた水の色は…まっ茶色!!
さらに行けども…水の色は変わらない!
おかしい!雨が降った様子もないから、何か工事をしているのでしょうな。

2回目の川なのであまり様子は分からないものの、何とか支流を探し当てて入渓。
先週と違って今回は、低番手は3番に変えて4番ロッドしか持ってきていない!
何というタイミングだろう…
先客が1台あったので、思い切って下流へ1Kmほど歩いて釣り上がる。
水面への反応は、今ひとつぱっとしない…が、最初の、ここぞ!というポイントゆっくり咥えた魚は、
予想通りの、ウーさん 
それは30センチ程の、いいサイズで銀白色ではあるけれど、あまり太くない…
ウーさんにしてはスマートである。
そして!行けども行けども、大小入り混じったウーさんばかり!
入渓地点が近づき、さらに上流へ移動しようと思ったら…

やっと出てきてくれましたね!
アメ
川の大きさとはつり合わない40cmほどのアメマス 
やや痩せているもののグリーンバックの魚体は、ダム湖から遡上して来たのでしょうな。

その後、さらに上流へ移動して入ったものの…
やはり、ウーさんに占拠された川でありました。

さて、月星シューズの履き心地はといいますと…
ベリーグッド!でした。軽いだけでなく水はけも良く、快適です。
スパイクピン内臓のフェルトはなかなかいい感じではありますが、
すべる靴に慣れていたので最初は歩きにくかったですネ…。
欲を言えば、違う色があればいいかな。一般的なウェーダーの色とはマッチしない気がしますぜ。
そういえば、距離を歩いたわりには、膝が痛くなっていないなぁ。

本日は、いい花を見つけましたよ
ヤナギラン1
岩肌に咲いていたヤナギラン
今日、おいらがここに来るのを知っていたかのように散らずに待っていてくれました。

そして、ヨツバヒヨドリ まだ5分咲きといったところでしょうか…
ヨツバヒヨドリ
こんなに良さそうな川の様子ですが、ウー様の楽園でした。
同行いただいたKさん!お疲れ様でした。これに懲りずにまた行きましょう!ありがとうございました。



釣りに行けなかった日・・・

仕事だから当たり前ではあるけれど…
もし早めに終わったら支笏湖の夕まずめを! などと淡い期待をいだいていた。

行こうと思えば行けない時間ではなかったけれど、ウェーディングシューズが駄目になってきたので
某、量販店へ行って新調しましたよ 
あと1時間早く終わっていれば、違う展開になっただろうけどね。

今のシューズは手入れどころか、常に車の後席足元に積みっぱなし。
しかも、いいポイントがわかるまでは、足で稼ぐ釣りスタイルだからね~。
フェルトは薄くなっただけでなく、右足は剥がれそうになってきている。
左右ともに横のステッチがほつれているしで、限界が近くなっていた。

特別に欲しいブランドやデザインもないので軽さを優先して、
ちょうどいいサイズの在庫があったのは…
IMGP0834.jpg
製造はムーンスター☆ 懐かしの月星シューズ!! 歩き心地が良ければいいなぁ~。
そこそこに気に入った新しい物を手に入れた時は、うれしいものです。

さぁ!来週から、また!歩くぞー!



昨日アップの花は、ミミナグサの類のようですが…花弁の数が違うようで…解りません。

そして、アップしそこなった夕張メロン         3番ロッドでは思い出の一匹!
IMGP0832.jpg IMGP0814.jpg

メロンは青肉の方が好みだったけど、値段と味から考えたら今回のメロンは美味しかった!
店頭価格から、ちょっと値引きしてもらちゃったからね… 言ってみるものです



初めての川

前々から行って見ようと思いながらも、なかなか足が向かなかった川。
朝、5時半に目覚めて向かった先は、メロンで有名なあの街。
さてさて、幸せの黄色いハンカチはなびいてくれるかどうか… 

川に近づくであろう脇道を入ってしばらくして、釣竿を持って歩いて来る方に声をかける。
同年代らしいからか、親切にも、車を止める場所とポイントまで教えて頂きました 

そのポイントは、ウグイが多いがニジマスではなくアメマスの30センチ位のが釣れるという。
両手の人差し指の間隔から想定したサイズでありますがね…
ロシアの諺に「釣り師に魚の話をさせる時は両手をしばっておけ!」というのがあったなぁ!

支度をしながら、4番ロッドを持ってくるのを忘れた!と気付いた 
昨夜、そこそこのニジマスが期待できるはずだから4番だろうな…と考えながら寝てしまった!
まぁ、初めての川だし、上流域でもあるし…3番ロッドで十分だろう…

着いたポイントは低い堰堤らしき構造物の落ち込みだった。
♯10のいいかげんなドライフライを流すと… パシャ!…
サイズは20cm位か… 魚種は…うーん、この引きかたは… やっぱり!…

ウグイが数匹出ただけなので、上流を目指す。
ウグイ君、君達にいつまでも付き合っていられないのさ!

しかし、行けども行けども堰堤から上流は全く無反応。オカシイ…、ウグイ君も出てこない…
次のポイントが駄目だったら戻ろう…! という言葉が3回は浮かんできた後に…
深さのある瀬の中ほどで、カポッって感じでフライが消えた!ワンテンポおいて合わせると!
ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ! 大きい!!
対岸に走った後、またジャンプ2回! そして下流に走る! おいらも水の中を走る…!
またジャンプ!ジャンプ!

このサイズだと3番ロッドは、さすがに非力だ。
幸いにも急流がなかったから、何とかおいらの足でロッドをカバー
ワイルドだったぜ~!!

IMGP0810.jpg

幸せの黄色いハンカチがなびいてくれました!

この後、上流へ約1Km釣り上がったものの無反応。

昼食後、そこから下流を1kmほど釣って、20cm・35cm位の2匹が出てきてくれた。
35cm位はシャッターを押そうとしたら… 
やはりランディングネットを持ち歩かないといけないね。

*花の名前は『シロバナニガナ』漢字で書くと『白花苦菜』と書きます。
IMGP0819.jpg

今日は、膝が痛い! 歩いた、歩いた!
 
帰り道に、当然! メロンを仕入れて… バリバリ満足な一日!



         
プロフィール

エンゴサク

Author:エンゴサク
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