北海道の鱒と野の花
釣り師は魚にそれ以外の何かを求めて放浪する(開高健)
スズメ目 アトリ科 全長13~14cm
頭の紅はオスメス共通ですが、胸が赤いのはオスです

雪の上のベニヒワを何枚か撮ることがでラッキー!
ドンピシャなショットではないけれど、何とか白い雪と紅色をまとった小鳥



小さなお目めにキャッチライトを入れて撮るのは一苦労です
頭の紅はオスメス共通ですが、胸が赤いのはオスです

雪の上のベニヒワを何枚か撮ることがでラッキー!
ドンピシャなショットではないけれど、何とか白い雪と紅色をまとった小鳥



小さなお目めにキャッチライトを入れて撮るのは一苦労です
スズメ目 ヒタキ科 全長24cm
英名 thrush
12月にたくさんいたツグミも、最近は数羽見かけるだけだが
ほぼ毎回、確認することができます
残り少ないナナカマドの実を啄ばむ

胸からお腹への黒班が多いタイプ

真冬でも有難い被写体です

12月に撮れたハチジョウツグミを思い起こさせる茶色っぽい班模様

正面顔はヒタキ類の顔そのものですね

その昔、渡りの時にカスミ網を使って捕獲され、食用になっていたこともあったようです
英名 thrush
12月にたくさんいたツグミも、最近は数羽見かけるだけだが
ほぼ毎回、確認することができます
残り少ないナナカマドの実を啄ばむ

胸からお腹への黒班が多いタイプ

真冬でも有難い被写体です

12月に撮れたハチジョウツグミを思い起こさせる茶色っぽい班模様

正面顔はヒタキ類の顔そのものですね

その昔、渡りの時にカスミ網を使って捕獲され、食用になっていたこともあったようです
スズメ目 エナガ科 全長14cm
北海道に生息するエナガの亜種です
本州以南に生息する3亜種との違いは、何といってもこの真っ白な顔でしょう
これが「雪の妖精」と言われる所以でしょうね




撮影距離に入ってこないこともありましたが
今冬は、何度も出会えることができてラッキーです
北海道に生息するエナガの亜種です
本州以南に生息する3亜種との違いは、何といってもこの真っ白な顔でしょう
これが「雪の妖精」と言われる所以でしょうね




撮影距離に入ってこないこともありましたが
今冬は、何度も出会えることができてラッキーです
ミヤマカケス(深山懸巣)
2021/02/12 Fri. 19:25 [edit] tb: -- cm: --
スズメ目 カケス科 体長33cm
ミヤマカケスは北海道に生息するカケスの亜種で、日本には4亜種が分布しているそうです

たまたま撮れた飛ぶ姿

味を占めてカケスを見つける度に追いかけて狙いましたが・・・

狙って撮るのはかなり難しいということが分かりました

反射神経を磨きつつ、偶然に頼ることになりそうです
ミヤマカケスは北海道に生息するカケスの亜種で、日本には4亜種が分布しているそうです

たまたま撮れた飛ぶ姿

味を占めてカケスを見つける度に追いかけて狙いましたが・・・

狙って撮るのはかなり難しいということが分かりました

反射神経を磨きつつ、偶然に頼ることになりそうです